メルセデス・ベンツ C300購入
表題の通り、メルセデス・ベンツ C300を購入しました。
今まで愛車として活躍してくれたトヨタ・マークX(Julienne)とはお別れになります。
前々車の、初の新車であるスバル・B4(Josephine)が様々な事情により、意図せずして1年半程で乗り換えになってしまった為、経済的に厳しく、本当は最低でも10年は乗ろうと思っていました。
しかし残念な事に4年で手放す事になってしまいました。
(T_T)
マークXを通じて、オーナーズクラブの方々と出会い、楽しい時を共有出来た事は人生において大いなる収穫です。
今回のブログでは手放す事を決意した理由は書きません。
(まぁブログや本家HPを見て頂ければおおよそ察しは付くと思いますが)
その件については、心の整理が付いた頃に、いずれ書きたいと思います。
・・・・ちょっと個人の主観+ウンチク臭くなるので、苦手な人は以降の文章はパスしてください。
(^_-)-☆
過去の試乗の際にブログで値段とモノが釣り合っていない。などと書き込んでいながら何故このクルマを買ったのか?
理由はおおよそ以下の所に有ります。
・現代の国産車はコストダウンが激しく、昔(20~10年前)のような高品質のクルマが作れない。
・現代の国産車はコストダウン+リサイクルの制約が激しく、昔のような質の良い内装のクルマが作れない。
・現代の国産車はニーズ+環境的制約が激しく、昔のように尖がったワクワクするようなクルマが作れない。
・現代の国産車はコストダウン+環境的制約が激しく、昔のように名機と呼ばれるエンジンが生まれない。
・現代の国産車は昔のような品質・内装に近いクルマを選ぼうとすると最低でもクラウン以上の高級車ランクのクルマになってしまう。
・現代の国産車に自分が好みそうなジャンルのクルマが無い(スポーティなセダン)(これは完全な好みだけどそう思ってる人は多いのでは?)。
・現在の国産ディーラーは人的劣化が激しく、昔のような質の良いメンテナンスが行えない。
・現在の国産ディーラーが抱える鈑金工場は人的劣化が激しく、昔のような職人気質の腕を持った人が少ない。
・現代の国産車とそれを取り巻く環境をして、つまり、所有したいと思わせるような魅力が無い。
勿論、これらはあくまでも私個人の「印象」ですが、新車2台続けてほぼ同じ目に遭っていて、自分の中で国産車の優位性である「安くて高品質・高性能」そしてそれを支える「信頼できる人」が消えてしまったのです。
特に昨今のコストダウンの影響は著しく、「安っぽい」感だけでなく、ケチり過ぎてクルマの至る所で不具合が発生する異常事態。
しかもメーカーはリコール級の不具合をひた隠し、ディーラーは素人でも出来るような簡単作業の失敗を何度も繰り返す始末・・・・
自分で無くとも、国産メーカーがイヤになっている自動車乗り(特に昔からのクルマ好き)の方は多いと思います。
自分もソコソコには車好きだと思っていますが、とうとう今回の件で、今の国産車に対して全く魅力を感じなくなってしまいました。
当然ですが、じゃ外車が国産以上に良いのかと問われれば、全然そんな事はありません。
自分にとって外車の良い点とは、国産車に無い「味わい」だと思います。
エンスーな事を言ってる訳では有りませんよ。
普段国産車ばかりに乗っているので、たまに外車に乗ると国産車には無い機能・性能・造り込みの割り切り方などに「違和感」を覚える訳で、それを「味わい」って言ってるだけの事です。
(^_^;)
実際、外車っていっても色んな国・メーカー・車種が有るので、十把一からげには出来ませんよね?
でも国産車が押し並べて「国産」だと思わせるように、乗ってみると国やメーカーによって分類出来る感覚はあります。
以前も書きましたが、トヨタのマークXとレスサスのISの乗り味を同じにようなに感じるのと一緒ですね。
(実際プラットフォームを始め多くのものを共有してるのも有るでしょうが)
良く外車は壊れ易いと言います。今でも未だその傾向は多分に有ると思います。
でもここ数年で、ドイツ・北欧系のメーカーの品質は飛躍的に上がりました。
(トヨタを真似した所為で、一時ベンツの品質は酷く落ち込んでだりしましたけど・・・)
逆に国産車は前述の理由で品質が遥かに下がりました。
そう、今回の選択は「品質が同程度ならば、(味)のある外車に乗ってみるのも一興か?」って所なんです。
で、その中でもドイツ車にした理由は、アウトバーンの有る国のクルマだからです。
素性が違います。
速くても100~150Km程度も出せれば十分な国のクルマと、120~200Kmを前提とした道路の有る国のクルマでは足回りやシートの作りが違うと思うのです。
(実際、座って乗って違うと感じますが・・)
勿論 日本車も海外に輸出されてはいるのですが、それらは「仕向け地」に合わせて仕様も微妙に違うし、味付けも変えてあるのも事実です。
更にドイツ車の中でもメルセデス・ベンツを選んだのは、たぶん、自分の年の所為でしょう・・・
後、10歳若かったらBMを選んでたと思います。
今回もBMの335i(とっても刺激的!)と最後まで悩みましたが、最終的にC300に落ち着きました。
現行W204は歴代Cと違って、日本車のようで重厚感が無くなったと酷評される事があります。「アジリティ(俊敏性)」をコンセプト・テーマとしている所為かやたらハンドルが軽くて、重厚感が無くヒラヒラとした挙動をするからだと思います。
以前にも書いたように、そのおかげでC200Kに在ってはBM323iを凌ぐほどの操縦性を手に入れてます。
しかし、それでもベンツはベンツ。BMのハンドリングと別物です。
特にC300はパラメータステアリングを採用しているので、高速時はステアもそれなりの重さになり直進性は俄然良いです。
C200Kで十分では無いかとも思いましたが、人生最後の道楽だと思い、C300にしました。
今回は肝心のクルマに関して殆ど書かなかったので、次回以降、所有してみての細かい所感などを書いて行きたいと思います。
※W204に詳しい方なら写真見て一発で判ると思いますが、これって○○ですよね。
ええそうです。
(^_^;)
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コメント
きたこれ。
まじすか。
びびったす。
助手席きぼんぬです。
50本ほど捕られましたw
投稿: カードリーダー | 2009年3月23日 (月) 00時02分