VAIO Type Z が来た
「ポチっと」のお話の続き、と言うか、その後です。
ここ暫く、ノートPCの買い替えに向けてリサーチに余念が有りませんでした。
・・・・・・・・あ。ジョゼ様がですよ。
(^_^) b
今まで使用していたノートPCは、FUJITSUのLOOX T70Jです。
OS:Windows XP
CPU:PentiumM(1.1GHz)
メモリ:512MB
液晶:10.6インチ(1280*768)
発売:2004年9月
のスペックですね。
さすがに4年近くも使っているとスペックの見劣りも激しく、また、処理スピードの低下も目立ち始めました。
常用しているソフト(HPビルダ、フォトショCS3など)もバージョンアップ毎に要求スペックが高くなって行くので、尚更切実です・・・・
このPCは、良く持ち運んで、モバイルノートとして使ってました。
特に実家に戻った際など、他にする事もなくなると、映画見たり、音楽聴いたり、HPやブログの写真を加工したり、Web作成したり。他のデスクトップよりよっぽど使い倒してたりして・・・・
で、次の買い替え候補選定なんですが、
先ず、先述の理由で据え置き型に近いデカいノートPCはNGです。
とは言っても、昨今、個人ユースで使えるモバイルノートは、機能を思い切り割り切ったりしてて中々イイのが有りません。
勿論、今はやりのミニノート。UMPCなんかもNGです。
欲張りでは有りますが、全部入りモバイルが望まれます。
一番候補は、今使ってるLOOX Tの後継機のLOOX Rだったんですが、コレ、最大の弱点が有って、SDカードの読み書きが非常に遅く、普通のUSB2.0接続の外付けリーダーなどに比べて実に7倍以上も時間が掛かるんです。
まるでUSB1.1の頃に戻ったような状況。頻繁にデジカメのデータをやりとりしている自分には死活問題です。
常にUSBリーダーを持ち運ぶのも今一ですし・・・・・
その他のメーカーはと言えば、
NECは現在モバイルノートが殆ど無い上、唯一の製品はモデムが無い(実家で必須)。
東芝もモデム機能が無くて落第。
シャープはそもそもモバイルノートが無い。
パナは品質は良いけど機能が低くて問題外。
その他の国内や海外メーカーの製品も似たりよったりの状況でした。
ただ唯一ソニーだけにVAIO Type Tと言うストライクゾーンな製品がありました。
所が、これがモデル末期らしい。9月末か10月頭にでも後継新製品冬モデルの発表が有りそうな雰囲気。
うーんと思ってたら、Type Zとか言う新製品が発売されました。
これが全部入り。
サイズは少々大きいけど、重量はモバイルの範囲内で軽量型。
CPUも画面サイズも機能も問題なし・・・どころか全部上回ってます。
最新・先進の機能を取り入れた意欲作。安物デスクトップくらいなら充分上回ってる性能です。
と言う訳で、前回、ソニースタイル(ソニーの直販サイト)でジョゼ様がポチッたものの、久しぶりのソニー渾身の作品なだけあって購入競争が激しく、この手の製品にしては珍しくバックオーダー(生産開始待ち行列)が相当有るようでした。
(まるで新車購入みたい・・・)
購入後のHPのステータスでは「8/21お届け」予定でした。
せっかくお盆休み中にイジクリまわせるかと思ってたけど、21日着なら駄目そうだな。と思ってたら、工場の中の方々がエラク頑張られたようで、何とかお盆休み直前に届きました。
(^^♪
で、早速何時ものジョゼ様チェーーーーック!!が入ります。
しかし、ご自分でポチられたものですから、当然NGが入る筈が有りません。
(^_^)v
さて、今回ジョゼ様が購入された、このSONYのVAIO Type Zですが、上でも書いたように8/8から発売されたバリバリの新製品!!。
ソニースタイルでは8/6から先行予約が始まっていたので、今回はオーナーメイドモデル(個人カスタマイズ仕様)で購入してみました。
それは店頭モデルと違い、オーナーメイドモデルには魅力的なスペックの構成部品が有ったからです。
さて、そのチョイスした仕様ですが、
OS:Windows Vista Home Premium SP1
CPU:Core2Duo Penryn P9500 2.53GHz(6MB、TDP25w)
液晶:1600×900(13.1インチ16:9クリアソリッド、GeForce 9300M GS(VRAM256MB))
メモリ:PC3-8500 DDR3 SDRAM(4GB)
HDD:2.5インチ 200GB(7200rpm)
光学ドライブ:DVDスーパーマルチ
天板:ライン・フォレスト
その他:Webカメラ付
となっています。
こう書いてしまうと、そのままお値段判ってしまいますが、最近のノートパソコンとしてはかなりお高めの価格になってしまってます。
(^_^;)
このType Z。
先述したように久々ソニーが本気入れて作ったモデルなので元々素のスペックも高いのですが、目玉として、最近流行のSSDをRAID0で構築した超高速激高仕様や、13.1インチ1600×900ドットの(16:9)高精細仕様が選べるのが魅力的です。
さすがに全部入りにすると50万とか有り得ないくらいの値段になるので、そこまでせず(出来ず)に、1600×900の液晶を必須として、それ以外はノートとしてバランスの良い構成部品をチョイスしてみました。
SSDのRAID0とかまだまだ不具合とか寿命とかの面で怖いですし・・・・・
液晶、HDD、メモリにそれなりのつぎ込んだ分、FeliCaポートや指紋センサーなどは省きました。
・・・・・(o゚ω゚o)ハッ!
・・・・・・イヤイヤさすがジョゼ様っ!!!申し分ない構成です。
(^^♪
ちなみに天板も、素のブラックではなく、ライン・フォレストと言う幾何学な模様の入ったものを選んでみました。
今まで使っていたFUJITSUのLOOX Tは一時期流行っていたピアノブラック調のツルピカ天板だったので、持ち運びなんかしてるとすぐにキズが入ると思い、表面に保護用のフィルムを貼ってましたが、今度のType Zの天板は大丈夫そうです。
そのLOOX TとVAIO Type Zを並べて撮ってみると、こんな感じになります。
LOOX TはB5サイズ、VAIO Type ZはA4サイズ相当なので、当然、Type Zの方が大きいです。
とはいえ、Type ZはA4ファイルサイズ相当では無くA4サイズ相当なので、いわゆる据え置き型のノートPCに比べれば二回程も小さくなっています。
重量も1.5KgくらいでLOOXよりも200~300g重い程度で収まっているので、ギリギリモバイル可能です。
画面はといえば、片や10.6インチ(1280*768)、片や13.1インチ(1600*900)、「見える」範囲が俄然違います。
13.1インチで1600*900ドットだと目が疲れるかと心配してましたが、実際には上にも書いたようにLOOX Tの見える範囲が広くなった感じで違和感がありません。
LOOX Tと比べると赤みが強く感じます・・・・と言うかLOOX Tが青みが強いのかな?
見え方はくっきりはっきりしていて好印象です。
単純な光沢液晶と違い、環境光や背景の映り込みが少ないのも良いですね。
ここ最近のVAIOのデザイントレンドらしく
・シリンダーフォルムデザイン+緑発光LEDの電源ボタン
・カーボン素材ケース
・アイソレーション(浮き石)キーボード
・色よりも装飾デザインに特化した天板
・薄型
と言った特徴を持ってます。
・アルミニウム1枚板から打ち出されたヘアライン加工のキーボードパネル
・SPEEDモードとSTAMINAモードの切り替え(GeForce 9300M GSと内臓GPUの切り替え)がリアルで出来る。
などが有ります。
お盆休みでは有るんですが、今年は私的に色々と忙しく、夜中の僅かな自由時間でLOOXからの環境移行を行っているのでマダマダ性能評価出来るトコまで至ってませんが、やはり基本スペックが高いのは良いですね。
フォトショップCS3をインストールして、このブログの写真を編集してみましたが、今までのLOOX Tだと20分強は掛かっていたのが5分以内で出来ました。
(恐らく性能的にはメインで使用している自作デスクトップをも凌駕しているかも・・・)
スピードが速いのもありますが、有効に使える画面の領域が広いのも作業効率にイイ方向に作用してますね。
後、メモリもMAXまで有るので、同時に写真何枚も開いてもスワップが起こらないのもイイなぁ・・・・
そんな訳で、環境移行終わって暫く使ってみたら、また使用感などを書いてみたいと思います。
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