ども~、ビンボー金無し(当たり前か) のこーせーです。
(^_^;)
最近ちっともモノが買えません・・・
さて、今日のお題は、DTCP-IP規格に対応したハイビジョン・レコーディング・ハードディスク です。
っても判りにくいですよね?
簡単に言うと、テレビ番組などの動画に特化した NAS(ネットワーク・エリア・ストレージ)みたいなモンですね。
単純な NAS とちょっと違うのは 東芝REGZA・日立Wooo・シャープAQUOSなどのTV や スカパーHD からの直接録画に対応している所です。
しかも、DTCP-IP対応でDLNAサーバーにもなれるんです。
ざっくり特徴としては、
1.テレビの録画番組をバックアップできる
・テレビから直接録画が可能。
・録画した番組をRECBOXでムーブ・ダビング可能。
・テレビと直接接続したUSB HDDの内容をムーブ・ダビング可能。
2.スカパー!HD録画に対応
・スカパーHDのチューナーから直接録画が可能。
3.ブルーレイレコーダーにムーブしてブルーレイディスクに残せる(ムーブアウト対応)
・録画した番組をを経由してブルーレイレコーダーにムーブしてブルーレイディスクに残せる。
・レコーダーAで録画した番組を本機経由でレコーダーBにムーブしてブルーレイディスクに残せる。
・RECBOX同士でムーブも可能。
4.様々なDTCP-IP対応機器で再生可能
・ネットワークでつなげて、DTCP-IP規格に対応したテレビや パソコン、PlayStationなどで番組の再生が可能。
5.その他
・設定が簡単。
・パソコン用NASとしても使える。
・動画や音楽などのメディアサーバーとして使える。
などとなっています。
で、これを買った背景ですが・・・・
現在、自分のAV環境は以下のようになっています。
・テレビ:東芝 REGZA 37Z9500
・レコーダー1:東芝 RD-S601
・レコーダー2:東芝 RD-XS57
・スカパー:SONY DST-SP1
・ビデオ:パナソニック NV-SVB10
RD-S601 と DST-SP1 は専用の制御用ケーブルで接続されていて、スカパーの録画予約が RD-S601 側で行えるようになっています。
また、地上波デジタルの録画もこの RD-S601 で行なっています。
※RD-XS57 は古すぎて地上波デジタルに対応していない。
Z9500 と RD-S601、RD-XS57 は HDMIケーブルで接続されていて、テレビ・RD-S601 双方向の制御が可能です。
※RD-XS57 は古すぎてHDMI経由の制御はできない
RD-XS57 は NV-SVB10 とS端子ケーブルで接続されていて、主に昔のビデオテープのmpeg化に使用しています。
また、Z9500、RD-S601、RD-XS57 はそれぞれLANケーブルでも接続されています。
REGZA 以外は割りと古めの機器で構成されていますが、これには訳があります。
最大の理由は、この世代のハードには過剰なコピープロテクトの機能が実装されていないからです。
今時の最新のAV機器って、地デジ化以降はコピーワンスやコピー10などの仕組みでガチガチに縛られているので、簡単にコピーや移動が出来ません。
特に自分的に嫌なのが録った番組を DVD-R や BD-R にしか残すしか手立てがないことです。
今まで結構、録画した番組をビデオテープやCD-R(ビデオ規格)、DVD-RAM、DVD-R、DVD-RW など様々なメディア・フォーマットの媒体に保存して来ましたが、どれも媒体としての寿命が短かったり脆かったり世代交代で非主流になってしまったりして、安心して長期間残せるものがありません。
メディアが世代交代する度に、長い時間掛けてダビングしたり、番組再放送のタイミングで新しいメディアで録り直したりしてきましたが、いい加減お金と時間の無駄使いにバカバカしくなってなってしまいました。
どうせ最新の BD-R 規格だって直ぐに廃れるに決まってます。
もちろん、BD-R 以外に DTCP-IP対応の NAS などに残すって手もありますが、保存出来る容量に限界が有るし、耐用年数だって有ります。
DTCP-IP対応の NAS は、素の HDD に比べて当然の如く高価なので、そうそうポンポン買い直したり買い足したり出来ません。
NAS内部の管理用データや制御チップが壊れると、HDD が健在でも中のデータを取り出せなくなるなどの不安もあります。
そこで、自分が現在主にやってるのは、RD-S601 や RD-XS57 で録画した番組をLAN経由でパソコンに繋いだHDDにコピーする方法です。
スカパーチューナーの DST-SP1 はエロ系以外の番組には コピープロテクションを全く掛けません。
また、そのスカパーの信号を受信した RD-S601 や RD-XS57 のレコーダーもまた、余計なコピー情報を付加しません。
更に、伝統的に東芝の RD 系列のレコーダーは早い時点からLAN経由での番組のコピー・ムーブに対応しています。
で、パソコンから或るソフトを使って RD の転送機能を利用すれば、簡単にレコーダーから HDD へ番組のコピーが出来るんです(コピー後はmpegファイルとなる)。
しかも、この機器群を使ってやってる限りは違法でもなんでもありません(コピー制御機能を回避してませんから)。
なので、上でも書いたようにこれらの古い機器からなかなか脱せないんですね・・・。
いつかは最新機器に乗り換えるつもりではいますが、恐らくはスカパーSDが放送を続ける限り、また壊れない限り、この構成でしょうね・・・
当然ですが、このやり方でコピーされてくるファイルはただの mpegファイルなので、サイズがデカイです。
SPモードで録った番組だと、1時間もので2GB、2時間もので4GB程度になるので、結構な容量喰います。
その変わり、HDD なんてバルクなら 2TB でもたかが知れてる値段なので、一杯になったら買い足すようにしてました。
まぁだいたい1年で 2TB 1本くらいのペースですか・・・
で、そろそろ今年も買い足さないと行けない頃合いなって来たので、せっかくだから 3TB のものを買おうとしていた矢先、運の悪い事にタイの洪水が発生して HDD の価格がいきなり2~5倍になってしまいました。
これはさすがにもったいなさ過ぎて買えません。
だって、来年3月位になれば、元値の水準以下になるのは目に見えてるのですから(4TBも登場したし)。
とは言っても、レコーダーには番組が日々どんどん溜まって行ってます。
更に、東芝のレコーダーには指定したキーワードで番組を自動的にチェックして録画してくれる機能があるので、毎日結構な番組が引っ掛かって来るんです。
いらない番組は消すようにはしてるんですが、チェックに結構時間が掛かるのでどうしても溜まりがちになってしまいます。
このままではパンクしかねません。
どうしようか悩んでる時に目を付けたのが、この RECBOX です。
これが有れば、 地上波デジタルの番組を、レコーダーを使わなくても REGZA TV から直接番組を録画できるんです。
つまり、地上波の番組に関してはレコーダーに録画する必要がなくなるんです。
そんなら、ブルーレイレコーダーでも買い足せばイイジャないか。って声が聞こえてきそうですが、当然買うつもりではいるものの、まだその時では有りません。
どうにもコレはって言うメーカー・機種が無いんです。
ちょっと前なら機能面で東芝の RD シリーズ一択だったんでしょうが、HD-DVD の失敗以来迷走を続けていて、とてもじゃないけど買える状態ではありません。
パナもソニーも、「こと」レコーダーに限って言えば、画質はイイものの機能面も含めて考えるとイマイチです。
特にパナは変な囲い込みをしようと自社以外の機器リンクに制限を変えていて汎用性に欠けています。
また、今の所は地デジの番組に興味が無く、どちらかと言うとスカパーで放送してるようなちょっと古めのドラマや映画の方に興味があるんで、RD-S601 で録る意味は無いんですね。
地デジの番組は「視て消し」が基本です。
だから、今はコピーできなくても良いんです。
まぁ、そんな訳で最小限の投資でこの状況をシノぐ選択が RECBOX だった訳です。
さらに言えば、これも上で書いたようにスカパーSDは廃止が決まっているので(2015年初頭)、その際にはスカパーHDに移行せざるをえません。
この RECBOX はスカパーHDチューナーからの直接録画にも対応しているので、その時にも利用可能っていう先々のメリットもあるんですね。
(その時に壊れて無ければ・・・ですが)
最後に決心を後押ししたのは、実売価格です。
今回も家電量販店で買ったんですが、なんとネット通販より安くて1万円台半ばで売ってたんです。
(^_^;)
これを買った際に、一緒にギガイーサネットのスイッチングハブと短めのLANケーブル3本も買い足しました。
現在は、距離の関係で、無線LANルーター→(RD-S601 & ギガイーサネットのスイッチングハブ)→(パソコン & その他AV機器)のように繋いでいたのですが、これを機会にAV機器の島を作って、それを今回購入したハブでまとめるように変更しました。
これなら、REGZA→RECBOX間で録画データが流れている際に全体の負荷が低くなりますからね(ハブのスループットって意味で)。
買ってすぐなので評価も何も出来ませんが、まぁ、目的通りには動いてますね。
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